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四月のございさつ 春爛漫の時節となりました 皆様お元気で例年より早いお花見を楽しまれましたか さて先月のことですが ブラジルよりドキュメンタリー映像作家の岡村淳氏(54歳)が福岡に来られ、十年がかりで、当地で撮影された「赤い大地の仲間達フマニスタス25年の歩み」の作品を見ました。 氏は「すばらしい世界旅行」「知られざる世界」(日本テレビ)のディレクターとして、数々の映像製作を手掛けられた後、独立されブラジルの国の多様性に興味をもち移住された方です。 このドキュメンタリ−は、佐々木治夫カトリック教神父(82歳)が設立された「フマニタス(人類愛)」慈善協会の活動を取材したものです。 神父は28歳のときに伝道のためブラジルのパラナ州に派遣されました。 あるとき、現地で道に迷い奥地のハンセン病たちの隠れ里の存在を知りました。これを機に慈善協会の設立を決意、45歳で大学の社会福祉事業学科に入学、寄付金で会館を建て、長崎から派遣された修道女子3人と皮膚科医1人の協力で治療活動を始められました。 現在は、その他、ストリートチルドレンや土地なし農民と呼ばれる零細農家たちのお世話もされています。 さて、映画で強く印象に残ったのは、奥地で夏のクリスマスを祝う神父と貧しい子供達の情景でした。プレゼントは日本から古着と一緒に送られてきた小さな縫いぐるみや車のおもちゃなどです。 そんなささやかな物を受け取った子供達は、満面に輝くばかりの笑みを浮かべ、神父の側を離れません。その時の感動は、子供達のいいようもない可愛い無垢な笑顔でした。 物質文明の弊害によって、豊かさに慣れてしまった自分への反省だったと思っています。 天候不順な時、くれぐれもご自愛ください。日頃のご愛顧に感謝申し上げます。 敬具 有限会社ノビア 店主 河村伸一郎 |
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〒819-0054 福岡県福岡市西区上山門2丁目40−3−1 ブラジル産プロポリス専門店 有限会社 ノビア 代表者:河村 伸一郎 |
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