プロポリスならブラジル産シンプロポリスが一段と品質アップ。

ブラジルプロポリス原料の第１級品エクストグリーン１００％使用です。

２０１４年１月６日

http://www.e-propolis.com/

第１６６回

件名　「シンプロポリス通信　謹賀新年」

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このメールは、シンプロポリスミナスの店主しんちゃんこと
河村伸一郎にご縁のある方へ配信される、メールマガジンです。

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新年あけましておめでとうございます

お正月は、いかがお過ごしになられましたか。

シンプロポリスミナスのしんちゃんは

今年も張り切って、皆様に品質の良いプロポリスを

お届けできるよう頑張ります。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

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しんちゃんの正月は、結婚して約３０年、一度も忘れたこと

がない、イタリアレストラン「マリーノ」のおせち

を持って、大晦日から太宰府の妻の実家に泊まり、

今年も元旦を過ごしました。

「マリーノ」は、イタリアで若い時に修行した久保さんが

３０年以上前にオープンしたお店です。

現在は、弟子にお店を譲り、彼は、実家の山口県に帰って

鮎料理のお店を継いでおられ、元旦のおせち料理の時だけ

福岡に手伝いに来られます。

今年は、彼から「鮎のうるか」（鮎の内臓を塩漬けにした

塩辛）を頂き、正月のお酒もいっそう美味しいものになりました。

お酒と言ったら、「酒は飲め飲め黒田節」ですね。

いよいよ始まりました今年の大河ドラマ「軍師官兵衛」。

昨夜は、良かったですね。幼少で母を亡くしたシーン　涙がでました。

今年の元旦も太宰府には、受験生の願掛けで、全国各地からの参拝客で

賑わいましたが、その境内に、知る人ぞ知る、黒田如水（軍師官兵衛）

が使った「如水の井戸」が残っています。

如水は、茶、連歌を愛した文化人で、福岡城内の居館が完成するまでの２年間、

奥様と太宰府天満宮境内に仮住まいされていたそうです。

また、如水は、クリスチャンとしての洗礼名「ドン・シメオン」という

異名を持っていました。

「風の軍師　黒田官兵衛」の小説を書いた、直木賞作家の

葉室麟氏は、福岡市にあるミッション大学「西南学院」を卒業。

彼が言うには、官兵衛の人間性は、キリシタン

の信仰に関係があることを感じたので、小説にしたそうです。

$$$dearname$$$　この一年健康には気をつけられ、良い年を

お過ごし下さい。ぜひＮＨＫ大河ドラマも見られて、

しんちゃんの住む福岡を知っていただければ嬉しく思います。

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編集後記

今年は、シンプロポリスミナスをこれまでのご愛飲者様の

ご意見やご希望に耳をもっと傾け、良いプロポリス作り

に励んで参りたいと思います。

今年皆様のご健康にシンプロポリスミナスが

お役に立てますことを祈っています。

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最後までお読み頂きありがとうございました。

これまでに発行した　シンプロポリスのしんちゃんこと

河村伸一郎の「シンプロポリス通信」もお時間があれば

読んでいただけると嬉しいです。

http://www.e-propolis.com/merumaga/

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