5月28日(日)11時〜15時 お天気に恵まれ、長崎サンバ隊のマリオ団長他4名の皆さんからサンバの演奏を教わりました。

初めて参加された方達からシュラスコ(ブラジル式バーベキューで肉の塊を岩塩で味付けします)とカイピリーニャ(ブラジルの40度の地酒ーー砂糖きびの蒸留酒を砂糖とレモンで割ったカクテル)の味は格別でしたとの感想が寄せられました。

       000年の福岡ブラジルクラブの活動から
3月31日 植野さんホンジュラスへ日本人教師として赴任のための送別会とミルトン会長と高原さんがブラジル日本人移民記念大会参加報告をしました。 場所:福新楼 会費3500円 参加人数33名
2月6日 ブラジルカーニバルをベイサイドプレイス壱語屋で行いました。シュラスコ、カイピリーニャ、フェイジョアーダに酔い、長崎サンバチームの演奏で仮装して踊りました。会費3000円 参加人数60名その中から長崎に踊りに行った美女達の紹介。
長崎サンバ&BLUE NOTE

1月は、マルタ小嶋さんのブラジル料理教室を南区西部ガスで行いました。そのときの料理は、フェイジョアーダと言って、ご飯と豆と肉を混ぜてカレーライスのように食べる料理ですが、由来は、ブラジルは白人が黒人奴隷を使っていた頃ご主人の食べ残しの豚の耳、鼻、しっぽなどを豆と煮込んで食べました。今では、ブラジルのご馳走になり毎水曜、土曜日は、どのレストランも「フェイジョアーダの日」と言って用意されます。

お腹に重たい料理ですので、カイピリーニャとオレンジを一緒に召し上がるとお昼寝の時間、その夜は食事をする必要もないとブラジル人はよく言います。
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