福岡ブラジルクラブ２００１年度活動報告

福岡ブラジルクラブ９月例会は、長　正道先生の自然と森林のお話。とっても有意義でした。

2001年　7月の例会は、１５日アサヒビール工場見学とジンギスカン食べ放題でした。

５月２７日の油山シュラスコは、天気にも恵まれ無事に終わりました。
参加人数も７０数名で４０ＫＧの肉はさすがに余りましたが、みんな良く食べました。
今回は、ウイルソンがサンパウロ名物の carne paulista を用意してくれました。前日、ミルトンと遅くまで味付けをして串に刺したり仕込が大変だったと思いました。
また、サラダもレタスにひき肉のようなものを巻いて食べるアラブ風のＫＩＢＩを紹介してくれました。
　ＳＨＯＷタイムには、飛高さんのプロのボサノバとＴＶでも有名な小泉首相の弟？ＤＲ．ＭＡＧＩＣ
（アジアの各地で訪問医をされ病気の方をＭＡＧＩＣで慰問される）の手品には、みんなとても喜びました。イギリスからの留学生ＩＳＡＢＥＬの１，０００円札も無事に焼かれなくて一安心でした。
また、２年前に壱岐高校に留学していたＦＥＲＮＡＮＤＡのご両親がブラジルから遊びに来られ、
みんなにＰＩＮＧＡを差し入れてくれ、娘のお礼をポルトガル語でされました。
お二人は、ＡＲＬＩＮＤＡと河村の家に泊まり京都、奈良、広島など旅行をされて６月始めにはブラジルへ帰国します。現在、娘のＦＥＲＮＡＮＤＡは、ドイツに留学中です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　サユリとＦＥＲＮＡＮＤＡの写真のページにリンクします。（今年の３月にブラジルへ行きました。）